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成田良悟 ブログトップ

[成田良悟] ヴぁんぷ!Ⅲ [成田良悟]

既に惨劇は始まっていた。そして、さらなる惨劇の予感が……。
望むものを手に入れるために、カルジミールがグローワース島へ送り込んだのは、空気感染により人を支配する能力を持つジグムント。イータとして飛びぬけた能力を持つルーディとテレジア
同時に「組織」の意に反して島に乗り込む幹部たち。
狙われていることに気づいた「博士」は、ひとり城を出て……。

前作からの続き。複雑な展開を見せているように思えるものの、根っこにあるのは復讐劇。
それにいろいろな肉付けをしているおかげでこんなに分厚いわけだが。
個人的に良かったのはセリムの話とフェレットとミヒャエルの話。
セリムの話はまっすぐで、それを受け止めるヴァルがいい味出してるからベタにならなかったと思う。
もう一方のフェレットとミヒャエルは、さてどうなるんだろう。
物語はいったん終結を見たものの、タネをたくさんばらまいてくれたおかげで気になることがたくさんある。
はたしてこれをどのようにまとめてくれるのか。
次作以降に期待しましょう。

ヴぁんぷ!Ⅲ - 成田良悟

前作の感想: ヴぁんぷ!Ⅱ


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[成田良悟] ヴぁんぷ! (2) [成田良悟]

ヴぁんぷ! (2) - 成田良悟


イーター。
それは吸血鬼の血肉を食らったことで、その能力を受け継いだ者たち。
少年は復讐のために、利用されることがわかっていながら、その力を
手にいれた。
すべては奴を、テオドシウス・M・バルシュタインを倒すために!

一方、忌み嫌われるはずの吸血鬼と共存している島、グローワース島では
島内最大の祭りの準備が行われていた。
そこへ送られてくる刺客。そこで明かされる無敵の特性。
今まさに祭りが始まろうとしている!

だまされた。前後編だったとは。
こういった続きものの場合、そろってからじゃないと読まない派なのに(だから
今月出た終りのクロニクルは手をつけてない)。
上下巻とか前後巻とかはっきり書いてほしいものだ。
物語はちょうどこれから祭りが、戦いが始まると言った場面で終わる。
続きが出てから感想を書くかな。

次作の感想: ヴぁんぷ!Ⅲ

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[成田良悟] デュラララ!!×2 [成田良悟]

池袋で【最強】は誰か?
そんな好奇心を秘めたライタは誰もが示す平和島に興味を持つ。
時を同じくして、夜毎に現れる切り裂き魔。
死傷者こそ出ていないものの、全く手がかりのない日々。
こう着状態に陥った事件。
だが、切り裂き魔がセルティに手を出したことから展開は一気に進む!

中盤まではいまいち盛り上がらないストーリィ。
どうもこの人の作品はおバカなやつが出てこないと面白くないんだよなあ。
出てきたら出てきたで問題あるんですが。いくらなんでも【最強】すぎるだろ。
ヴィーノと戦わせたいものだ。
面白そうだと思い始めたのは事件の解決後。
三勢力がどのような展開を見せるのか。
これは次巻以降になるでしょうけれど、それを想像しただけでわくわくする。
電撃文庫のコネタが満載のシリーズ第二弾。

デュラララ!!×2 - 成田良悟
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